無題

4:30起床。
準備運動をしました。
延々アンケートに回答中…。
準備運動をしました。
洗濯物を屋外に干しました。
仏壇に手を合わせました。
体重は200g減。
朝食は、スモークチーズ、フルーツ、コーヒー、プリン。
家人と歓談しました。
朝の散歩に行きました。
家人の依頼で、洗濯物を干す位置を変更しました。
ゴボウ茶を飲みました。
風呂に入りました。
服を着替えました。
梅シロップを飲みました。
家人の依頼で、出品した商品に御入札があったので、梱包作業を行いました。
家事を手伝いました。
行水しました。
服を着替えました。
延々アンケートに回答しました。
録画しておいたアニメを視聴しました。
少しだけ、家事を手伝いました。
昼食は、豚丼、味噌汁、おでん風筑前煮、フルーツ、ゴボウ茶。
家人と歓談しました。
洗濯物の一部を取り込み、残りの洗濯物を屋内に干しました。
食休みしていると、近所の方が怒鳴り込んできました。
その方は身体障害者なので、班のゴミ当番から外されて当然と思っていらして、班長でもない家人からゴミ当番に指名されたことに、
ひどく気分を害していて、ヒステリーを起こしながら、抗議に来たと言う次第。
とりわけ、なぜ家人に指図されなければならないのかが、その方の逆鱗に触れているようで、「正常な会話」など、望むべくもなく、
散々喚き散らした挙句、「絶対に(ゴミ当番なんて)やりませんから!」と捨て台詞を残して、ようやく御自分の家に戻るかと思いきや、
その方に比較的優しい方に「言いつけ」に行くという体たらく。
女同士の諍いの、板挟みになった、その優しい方(男性)こそ、お気の毒です。
ゴミ当番を免除されたいのなら、班長のところに抗議に行くか、あるいはゴミを出さないかの二択であり、
社会生活を営む以上、ゴミを出さないわけには行かないのだから、
この事件の根源は、既得権益は当然のように受け取り、既得権益を損なうものを憎むという、
要するに「自分勝手」の発想であり、こうして諍いの記録を書いているだけで、ゲンナリします。
天気予報通り、雨が降り始めました。
アンケートに回答しました。
ゆるゆるしてました。
塗装屋さんが、家人の依頼で、家の塗装の見積書を持って訪ねてきました。
金額が予想より安く、30万を超える場合、見積額−30万円が私の負担額となります。
ほんの少しだけ、横になりました。
家人の了承を得て、風呂場を掃除しました。
風呂を沸かして、入浴剤を入れて湯をかき混ぜました。
ほんの少しだけ、家事を手伝いました。
夕食は、ごはん、焼きさんま、おでん風筑前煮、野菜、フルーツ、梅シロップ。
家人と歓談しました。
全く、家人と一緒に暮らしていると、退屈とは無縁の人生が送れるな。
風呂はもう散々入ったのでパス。
PEXに3000ポイント振り込まれたので、アマゾンギフト券300円分への変換処理を実施しました。
ゆるゆるしてました。
洗濯物を屋内に干しました。


今のところこんな感じ。


それではまた。